2022年6月26日日曜日

無念

雑念を持たないと言う意味ではなく残念無念の無念です。遂に認められないまま無念を抱えて終わった人は無数に存在します。終わってしまってからの評価など、あってもあほらしい限りですが、そういうことはしょうがないことです。


無念

人はそういうことだけで生きるものではないとは思いつつ、しがらみも切れないのが人間というものです。そのドロドロを抱えたままあの世へは行きたくないものです。

まあしかし、あの世も案外ドロドロしたところかも知れません。

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ちょっとお知らせなのですが、近日中にブログ村への登録を外す考えで居ます。これはちょっとした経緯によるものですが、別にランキングが嫌になったとかの話ではありません。一旦ブログを整理する考えの一環です。ブログをなくしてしまう訳ではありません。

ブログランキングの方は個別に登録する仕組みなのでそのまま放置します。元々閲覧はほぼありませんので気にする必要は無いとは思いますが、一応のお断りです。フォローして頂いている方が居られましたら、何卒ご理解を頂きますように。

2022年6月17日金曜日

石碑

あまり上手く行かないのですが、最近はなるべく朧げな印象を描きたいとあれこれやっています。元々気まぐれで初めて、初期は墨汁を薄めて描くことが多かったのですが、いつの頃からか不透明で、しかも印象的にも不透明なものを探るようになりました。


石碑

くっ付けている文章は完全に適当なもので、画像だけでは素っ気ないから無理やり意味のない文章をくっ付けています。

このようなことなので、以後はもっと崩れてしまってどうにもならない(今までだってそうですがね)ものにも面白みがあるかも知れぬと考え、全く意味不明且表現的にもミスってしまっているものをも公開するかも知れません。元々このブログは全く大袈裟なことを考えずに始めましたので今後もその感覚で進めたいと思います。

2022年6月10日金曜日

出てきた面々

 


色々出てきよったなと言う感じですよ。集団で来よりましたよ。いったい何者たちでしょうか。火星の人面岩みたいな奴も居ますね。

2022年6月4日土曜日

黄昏る街

 もっと分からなくしちゃいたいところですが、今のところはこれが精いっぱい。



夜と昼の間って魅力的だと思います。そういうのをちょっとばかりもじりたいと思うのですが、なかなか思い通りには行きません。

でも良いんだそれで。どうってことあるもんか--という風に段々気持ちがなってきたのですね。

また、ブログに関しても、適当な間隔で更新しておかなきゃと思ったりもするのですが、確かに以前はそうでした。でもこれからは完全に成り行きです。却ってその方が続くのじゃないですか。

基本、絵を用意できたときに記事を書いていましたけど、以後は無駄口もupの対象です。以前は、ある程度の年齢に達すると残り時間は段々減ってくるのだと考えて、ちょっと切羽詰まっていましたが、もう気持ちを変えることにしました。ここを作ったのだって気まぐれだったですから。

そうすると、時間のある時はなるべく街へ出て、深酒にならぬ程度に居酒屋へ寄ってみようと思います。居酒屋大好き。これから飲むぞと思いつつ、その前のちょっとした時間、黄昏の街を歩くのは私には至福の時間です。

残り時間を気にするなら、むしろ楽しいことをするのだと思うようになりました。勿論、アートは楽しいですよ。しかしもう、自分に課さないことにしたのです。そんなことではなくなりました。

むしろゆっくりですね。

2022年5月27日金曜日

混沌の始まり

 

カオス

地球のあちこちで煙が立ち始める。何かが始まっている。時間の尺度は人のものではないので、それは何等の影響もないように見える。しかしそれが来てみればあっと言う間。皆やがて焦げる。上も下も。

自分はそれを見ないで死ぬけど。

2022年5月21日土曜日

行き止まり

もしくは不入地。昔から言われている立ちいってはいけない場所。堰き止めるような崖があって、そこから向こうは真っ暗。立札も看板もないけどそんな雰囲気がある場所。 

行き止まり

地球上のどこかでなくてもそういうところはあるのです。そして人々は普通にそれを認識している。でも認識できない人も居る。もしくは知ってて入って行く輩も居る。

先で何が起きるか誰も知らない。私は臆病なので立ち入りません。

2022年5月8日日曜日

残像

何故か古代オリエントに惹かれるものがあって、そちらの関係の本を眺めることが多いです。その壁画にこのようなイメージがあります。アッシリアの壁画--と言うより削り出しの彫刻です。

古代の残像


人は、ほぼ一様に右手にバトンのようなものを持っている形で彫られています。バトンのようなものが何であるかは分かっていないそうです。

アッシリアはオリエントに出現した空前の大帝国ですが、新バビロニアとメディアの連合軍の攻撃によって滅ぶ時は意外にもろく、これは支配地域に対する圧政と暴虐に過ぎた振る舞いのせいだとも言われています。恨みを買っていたのでしょうか。しかしその大帝国がどんなだったか、詳しく復元されたものがあれば見てみたい気がします。大英博物館に行けばかなりの展示物があるようですが、もう海外旅行など思いの他です。

しかしこの絵はそれを想定して描いたものではありません。これはたまに墨汁で描いていますが、いつものように偶然による描画です。ここでの描画はそれを重んじています。